お店紹介

 駿河屋「福々まんじゅう」

巣鴨駅前ロータリにあり、いつも行列が絶えない饅頭屋さんです。饅頭と言っても、蒸かした饅頭で、中華まんの小さいヤツと思って下さい。特にこのお店の名物は「福々まんじゅう」と命名されたあんまんで、あっさりとした餡とふんわりとした白い皮が絶妙です。1ケ80円という値段なので、みんな20ヶ単位で買って行きます。あんまんだけじゃ甘くてダメだと云う方には、ちゃんと肉まんも用意されています。見た目は全くあんまんと同じですが、これまた美味!野菜の甘みがたっぷりで、肉まんと云うより野菜まんと呼びたいくらいです。最近は、さらにコーヒー大福なる新製品を発売しましたが、これも他では味わえないおいしさです。

 リファインベーカリー「クルミあんパン」

見た目はなんてことないあんパンですが、さにあらず。パン生地は腰があってしかもさっぱりしていて、中にはたくさんクルミが練り混んであります。そしてこのクルミが、あるものはパンの表面に出て香ばしく焼け、またあるものはパン生地の中に隠れ餡の甘さと融合して「クルミ餡」というような味わいを作りだしてくれるのです。

場所は慶応大学三田校舎の東門から徒歩5分です。小さなパン屋なので12:10には売り切れます。1ヶ130円。

 立花 「天然うなぎ」

ちょっと遠出をしましょう。東関東自動車道終点、潮来インターを降りて国道51号線をひたすら北上します。鹿島アントラーズのホームグラウンドを過ぎ、しばらく走ると通りの右側に「立花」といううなぎ屋が見えます。「天然うなぎ」と墨で大書きされた看板が出ているのですぐわかります。ここで出されるのは利根川で採れた天然のうなぎです。

天然ものなので、お値段は目方で決まりますが、その都度計って「今日のは××グラムの○○で、2700円です」というぐあいに教えてくれるので安心です。と言っても、2500円〜3000円位なので、都会で食べる天然ものの半値以下だと思います。(○○とはうなぎの種類を表す用語で、腹が黄色いとか背が青いとかの違いで3種に分類しているようです)

お味の方は、さすがに大河を自由に泳いでいただけあって、身が締まっていて、べたべたした脂っこさがありません。皮が美味しいのも天然ものの特長だそうです。希に、河で釣られ損なった時飲み込んだ針が残っていることがあるそうで、店内に「針に注意」と貼り紙がしてあるのが、ウソかホントか、いい演出なんです。

 土手の伊勢や 天丼「ロ」

浅草は吉原大門交差点前にある伊勢やは、有名なので今更説明する必要もないとは思いますが、あえて紹介するのは「ロ」です。この「ロ」とは、イロハのロで、一般的なメニューで云うと松竹梅の「竹」に相当すると思って頂ければいいと思います。

この店は巨大なアナゴ天丼も有名ですが、「ロ」はアナゴ、エビ、イカのかき揚げと野菜天が乗っていてコストパフォーマンスに優れています。ちなみに「イ」だと、アナゴが乗らないので、ちょっと寂しく、「ハ」だと年寄りには食べ切れません。

 おざわ 「卵焼き」

知る人ぞ知る、鎌倉は小町通り裏の裏にある卵焼きの「おざわ」を紹介します。写真を見て頂けばわかるように、単なる卵焼きです。店内はぎゅうぎゅうに詰めても10人しか入れないので、店で食べようとするとちょっと待たなければなりませんが、やっぱりジューシーな焼きたてを食べて下さい。もちろん持ち帰りもできます。

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