「経営と情報通信」研究会にようこそ
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表紙のことば
2000年の初春、明けましておめでとうございます。
激動の90年代が終わって、新しいミレニアムを迎えることになりました。
情報通信の進歩を活かした変革への要求が金融業をはじめとしてあらゆる産業を揺さぶる潮流の中で、機敏に対応できなかった日本は、新世紀もまた波乱の航海を余儀なくされましょう。新しい時代にミートした産業構造にどう転換をしていくのか、速やかにその道筋をイメージし、資源を果断に配分していくことが急務となりますが、差し当たり今年はどんないい芽が育って来るでしょうか。
当会のHPも、今号にて第10号となって、第一の節目を抜くことができました。新年もまた、「会員の憩いの場」でかつ「外部の人との出会いの場」として、新たな期待を帆いっぱいにはらんで、航行を続けたいと願っています。「会員が協創するミニメディア」として成長できるよう、よろしくご支援下さい。
新年号の表紙は、編集子が年末押し詰まって風邪を引き、歳末風景を取り損ねたため、少し早めに撮って置いた富士山(辻撮影)に初詣に関わりの深い南天(京都・西明寺)と手水鉢(京都・曼殊院)[いずれも、桑門さん撮影]を配した「組み合わせ」としました。地味な図柄となりましたが、「身近な風物への感動を大切に少しでも心穏やかに過ごせるように」との願いを込めています。
新しいコンテンツは、元当会の仲間だった丸中正量さん(関西の新阿武山病院・事務長)からの外部投稿を始めとして、研究会報告&案内、ライフワーク(2人)、路上観察写真館、投稿広場(3人)、感動の体験(2人)の各欄にアップしています。正月休みののんびりしたひとときに、楽しんで頂ければ・・と願っています。
[写真:桑門正美、辻淳二。文: 辻淳二]