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    新世紀元年、明けましておめでとうございます

    銀座松屋「21世紀の日本」展

 

  銀座通り「ワーナーブラザーズ・ビル」前                 

  表紙のことば      写真&文:  辻 淳二   

  新世紀の幕開けを心からお祝い申上げます。年末の東京株式市場の終値が15年ぶりの安値で終っても、新年は明るい希望を持って迎えたいというのが、当研究会会員各位の共通の思いでしょう。新年号の表紙の写真はその思いをシンボライズできるものがいいなあと、暮れの29日に所用で銀座に出た機会を利用して、銀座四丁目から東京駅まで歩いて被写体を探しました。銀座通りのビル前は門松のオンパレードで、最初はその中から見つけようと思ったのですが、結局、上記の二つを組み合わせることにしました。左側は「日本発のデファクトスタンダードの創出」に、右側は「いかなる時も、ユーモアと明るさを忘れない心のゆとり」に願掛けしたものです。山あり谷ありの年になりそうですが、初心を忘れずに努力をして行きましょう。

  [編集部から]

 今2001年新年号は、高嶋宏尚編集長の企画で「年賀状」を特集テーマにしています。これに、黒木靖生さん、瀬川滋さん、高嶋さん、辻の4人の投稿を得て、新設の「特集企画」欄に登載しました。また、「ペンリレー」欄を新設し、発案者の高嶋さんご自身の投稿から封切りスタートしています。さらに、「投稿広場」に安藤博さんと辻、「路上観察写真館」欄に石井真司さん(連載投稿の第3回)の投稿を登載しています。息抜きのひとときに、ご笑覧下さい。そして、「次号もまた、多くの方々からの投稿を」と願っています。

 これから、一番寒い時期に向かいます。十分に気をつけてお過ごし下さい。