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表紙のことば      写真:桑門 正美、 文:辻 淳二

  桜が終わって新緑、そして米どころでは田植えの季節となりました。ゴールデンウイーク直前に、ようやくと言うか、新世紀にふさわしくと言うべきか、国全体の改革を本気で志す小泉政権が誕生し、気分的にも「春来たる」の期待感を高めているのは私だけではないでしょう。

  当ホームページ(HP)も、3年目に入った節目の前号にて「新コンテンツ2桁」を初めて達成、上昇気流を掴もうとしています。今5月号は、表紙に久々の投稿(桑門さん)、写真の投稿が計6編(桑門さん4編、石井真司さん2編。本号では内各3編、1編を掲載し、各1編を次号に温存しました)、他にも、上野則男さんからの前号の特集テーマの「転機」投稿、ペンリレーが落井正毅さんから初投稿・中村久一郎さんにバトンタッチ、さらに編集子の「投稿広場」への寄稿と活発で、前号の勢いには及びませんが、底力がついてきたように思われます。

  表紙は、桑門さんが中国を訪問された時の写真の中から、雲南省大理の三塔寺の全景を選びました。3基の仏塔が残されていて、主塔は高さ69m、両脇の小塔は42m。見る方向や水に映る姿等、視点を変えると様々な姿をみせてくれる。一部過去の地震で傾き、「大理の斜塔」という人もいるとのことです。

 青葉薫るゴールデンウイークをそれぞれに満喫して頂いて、その感動の余韻をコンテンツにして次号に投稿して下さるように願っております。