表紙のことば

              写真&文:   辻 淳二

 梅雨に加え、寒暖の変動が大きいとあって、過ごしにくくなっています。そして間もなく、夏を迎えます。

 今月号の表紙は、会員からの投稿はなく、編集子が29日(土)に老義父を誘って井の頭公園を散策した時に出会った「池中で子育て中のカイツブリ(水鳥)」の写真を使いました。畔から5〜6m離れた池中に浮き巣を作って、孵ったばかりのヒナ4羽を育てている微笑ましい情景。望遠レンズを付けて覗いている人に頼んで、そのファインダーに私のディジカメを密着させて撮らせて貰いました。肉眼では、オレンジ色の小さな嘴が見えたのですが、写真では捉えられてないのが残念。母鳥は「何としても、ヒナ達は自分が育てる」との強い意志を感じさせる雰囲気で、我々も「これに負けないようにしっかりしないと・・」と、心を洗われる思いがしました。

 体調維持が難しい折柄、元気にお過ごしを。

 [事務局より]

 さて、今7月号も5人5稿の投稿を頂き、盛況を持続できています。新規登載は、以下の通りです。浜田淳司さんは初投稿、さらに、「創作」欄の松本東亜さんのシリーズ投稿が3回目に進み、全体として充実へのステップを早めています。
(投稿者の名前のところをクリックすると、新投稿コンテンツに行き着きます)

 「創作」欄: 松本東亜さん

 「ペンリレー」欄: 鳥山康見さんから浜田淳司さん

3 「某月某日」欄: 高嶋宏尚さん

4 「投稿広場」欄: 黒木靖生さん辻淳二

5 「研究会案内」欄: 次回案内を開示

6 「研究会報告」欄: 前回記録を開示