「経営と情報通信」研究会にようこそ              

 表紙のことば

  今年は立春を過ぎてから寒い日が続きましたが、日中の陽射しはもう春の暖かさです。   春は、身も心もゆるむ開放感が心地よい時節ですが、低迷する日本の経済にも春は来るのでしょうか。ソフトバンクやソニーやNTTドコモといった「時代の申し子」的な企業だけでなく、まともな経営努力をしている企業があまねく「春の到来」を実感できるような年になってくれればいいのですが。全体に上向き基調の明るさは感じられる中で、金融再生委員長の手心発言とか、新潟の監禁事件関連の県警幹部の失策隠しとか、本来なら手本になるべき組織の長がそのミッションとは全く逆の意識/行動を世にさらしているのを見ると、この国の再生への道は容易ならざることとの思いもします。

 当会のHPも、この号で12回目の発行となり、ちょうど一年が廻ることとなりました。まだまだ前進はカメの如しですが、継続していくことについてはもう大丈夫との自信は付いて来ました。二年目もまた、「会員の憩いの場」でかつ「外部の人との出会いの場」として、着実に成長できるように、益々のご支援をよろしくお願い致します。

 今3月号の表紙は、浅野さんが娘さんの初節句の「雛飾り」を投稿して下さったのでこれを中央に配し、桑門さんが送って下さった「福寿草」と小生が沖縄で摂った「ハイビスカス」を添えて、「3月の季節感と開放感」をお届けすることにしました。

  新しいコンテンツは、戸田忠良さんの初投稿(「投稿広場」欄)を目玉として、研究会案内(予告)、路上観察写真館(2人)と感動の体験(1人)の5点です。日常の息抜きのひとときにご笑覧の上、次のコンテンツ投稿に向けた思いを高めて頂ければ・・と願っています。

[写真: 浅野友彦、桑門正美、辻淳二、 文: 辻淳二]

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