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表紙のことば 写真&文: 辻 淳二 イラク戦争、パレスチナ・イスラエル紛争、SARSと続いた、世界レベルの混迷の主因が小康の段階に入ろうとしていますが、世の中が前向きに進み出すとの手応えからは、まだ程遠い昨今です。季節的には、まもなく梅雨が終わって、電力事情が気になる夏を迎えようとしています。 今7月号の表紙は、我が家の近くの高幡不動尊に「あじさい」の写真を撮りに行った時に、門前の商店街が「七夕飾り」しているのを見つけたので、「あじさいから七夕へ」の季節の景物の移ろいを示す写真の組合せにしました。来年はNHKの大河ドラマが「新撰組」ということで、土方歳三の生地に近いこの商店街は、既に前祝いの雰囲気です。 さて今号も、10人11稿を新規登載しました(下記の通り)。「まさに多士済々の趣き」と言って、過言ではないでしょう。(投稿者の名前の所をクリックすると、新コンテンツに行き着きます)1 「感動の体験」欄:
島田正雄さん、 5 「路上観察写真館」欄:瀬川滋さん、 6 「某月某日」欄: 高嶋宏尚さん、 7 「ショートエッセイ」欄: 辻淳二 |