表紙のことば  写真: 瀬川 滋
             文: 辻 淳二

 
 2003年も、早や12月を迎えることになりました。この年の世界最大のできごとだったイラク戦争が地球にはびこっている争いの根を一層絡ませることとなって、ドンヨリした気分のままの年越しとなりそうです。低迷の底を這っていた感のあった日本経済が、上場企業レベルでは上昇に向い始めているのが、去年に比べて少し明るい点と言えるでしょうか。

 さて、今月の表紙は、瀬川滋さんから投稿頂いた「勝尾寺(西国23番札所)」の「紅葉」の写真にしました。今号登載分も合わせて3ケ月に渡る連載となった「2003年に登った日本二百名山」稿からも明らかなように、瀬川さんの行動範囲の広さにはただただ驚嘆するばかり。おかげで、我が表紙を、3ケ月連続で瀬川さんの「ご足労」による貴重な写真で飾ることができました。

 [事務局より]

 今12月号は、7人10稿の投稿を頂きました。新規登載は、以下の通りです。
(投稿者の名前のところをクリックすると、新投稿コンテンツに行き着きます)

 「ライフワーク」欄: 瀬川滋さん 大村英尭さん高嶋宏尚さん

 「感動の体験」欄: 島田正雄さん

3 「創作」欄: 松本東亜さん(山枡郁子さん)辻淳二

4 「投稿広場」欄: 黒木靖生さん辻淳二

 「路上観察・写真館」: 瀬川滋さん1、瀬川滋さん

 「研究会案内」欄: 次回開催分を開示