表紙のことば
   写真:瀬川 滋、 文: 辻 淳二
 

 2006年の幕開け、真におめでとうございます。

 アメリカのハリケーン、カシミール地方の地震、そして日本では耐震強度偽装問題と、世界中で多くの人が被害の後遺症に苦しむ天災/人災が多発した2005年が終わって、新しい年を迎えることになりました。日本では、経済の先行指標と言われる株価が上昇の流れに乗り、新年の見通しも明るいようですが、一方では人口の対前年比マイナス等の将来への不安要素も現実化しており、初詣では「気を引き締め、改革さらに大きく前進」の年になるように祈願しようと思っている所です。
 そこで、新年号の表紙ですが、正月だから「一富士、二鷹、三なすび」の縁起担ぎがいいか・・と思っていた矢先、見透かしたように、瀬川滋さんから「富士の秀峰」の写真が届いたので、喜んでそれを頂きました。当ホームページ(HP)への投稿も視野に入れて、晩秋の丹沢山塊の、富士が綺麗な裏ルートを登っての写真で、突然に前方が開けて見え、長くは続かなかったとのことです(「ライフワーク」欄を参照)。
 それから、12月4日に会員の大村英尭さんがお亡くなりになりました。マスターズ出場をめざして熱心に通っておられた水泳教室で、心臓発作に見舞われての急逝でした。当会には、3年前に入会され、研究会での話題提供(「研究会報告」欄を参照)、当ホームページへのご趣味の「クラシック音楽鑑賞」をテーマのシリーズ投稿(「ライフワーク」欄を参照)と、当会に鮮烈な輝きをもたらして下さいました。謹んで、ご冥福をお祈りします。なお、当HPでは、大村さん追悼文を募集しています。
 


 [事務局より]

 今1月号は、稿を新規登載しています。
 (投稿者の名前のところをクリックすると、新投稿コンテンツに行き着きます)
 


1 「ライフワーク」欄: 瀬川滋さん
           
2 
「投稿広場」欄: 黒木靖生さん鳥山康見さん

  「路上観察・写真館」欄: 瀬川滋さん

 
「創作」欄:  松本東亜さん辻淳二

5 「目より耳より情報館」欄(大村英尭さん追悼文): 

   高嶋宏尚さん、 辻淳二