表紙のことば
   写真: 瀬川 滋、 文: 辻 淳二 

 桜前線が日本列島に春をもたらした後、新緑が日増しに輝きを増す爽やかな時節がやってきました。学校でも企業でも新年度が始まり、多数の新入学生や新入社員が誕生して早や一ケ月が過ぎました。

 そして、ゴールデンウイークの間に5月を迎えることになりましたが、ここで一先ずリフレッシュして、一年の生き方のリズムに弾みをつけて行きたいものです。

 さて、今号の表紙は、瀬川滋さんから送って頂いた京都府井手町の「地蔵院」の枝垂れ桜と菜の花の写真にしました。この桜は、1727年に植樹され、枯れてしまった円山公園(京都市)の先代のシダレザクラと母樹が同じの兄弟桜として知られているものです。桜が最盛期を過ぎ、菜の花が盛りを迎えるという春色の移ろいが、華やかさの中で鮮やかに捉えられています。


 [事務局より]

 今5月号への登載は、以下の稿となっています。
(投稿者の名前のところをクリックすると、新投稿コンテンツに行き着きます)
 


   「ライフワーク」欄: 瀬川滋さん鳥山康見さん1鳥山康見さん2  

   
「投稿広場」欄: 丸中正量さん 黒木靖生さん 

   「創作」欄: 松本東亜さん辻淳二

   
「路上観察写真館」欄: 瀬川滋さん