表紙のことば 写真:
瀬川 滋、 文: 辻 淳二
5月からのすっきりしない天候が3ケ月続き、梅雨明けの手応えが定かにないまま、8月を迎えることになりました。私が住む多摩西部では、30日(日)にとても空気が爽やかな午後があって、「ようやく、夏が来たな」と感じることができました。
この一ヶ月間には、大雨が信州や西日本の河川を氾濫させ、被災地の家屋や田畑が大きな被害を受けるという災害も多発し、水害に対する危機管理がまだまだの状況にあることを思い知らされました。被災地の皆様には、復興/再生が一日でも早くなりますよう、心から祈念申し上げます。
さて、今月の表紙は、「夏といえばお祭り」の時節、瀬川滋さんから投稿して頂いた、「大阪・天神祭」の伝統を今に継承している「船渡御」(淀川の支流を講の名前が書かれた旗や提灯で賑やかに飾った船で行き交い、手拍子で交流し、夜になれば篝火や花火を楽しむ)の写真にしました。同じ船が、昼間と夜とで様変わりし、乗る人/見る人を楽しませている様子が窺がえます。この祭の参加記録も『投稿広場』欄に載せていますので、合わせてご一読下さい。
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[事務局より] 今8月号への登載は、以下の5人7稿となっています。 (投稿者の名前のところをクリックすると、新投稿コンテンツに行き着きます) 「投稿広場」欄: 黒木靖生さん、瀬川滋さん、丸中正量さん、 「ライフワーク」欄: 瀬川滋さん、 「創作」欄: 松本東亜さん、辻淳二、 「ショートエッセイ」欄: 辻淳二、 |
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