[再開第3回]              文責: 辻 淳二

[概要報告]

99年1月19日(火)に開催、出席者10人で事務局の期待よりは少人数に止まり、呼び掛けが足りなかったかと反省。この回の話題提供は河野二郎さん(セゾン生命・情報システム部)で、「気功に導かれた目ウロコ体験(出会い、感動、癒やし等)〜2年前の話題提供後の劇的な展開〜」と題して、気功に出会ってから気を感じ/出す力を深め、遠隔からの癒やしができるまでに進歩してきた体験をリアルに話して頂いた。

一言で言うと、最後に話された「至福感」と楽しげで自信に満ちた話し方に、河野さんのこの間でのすごい進歩が凝縮され、その幸せ感が会場に感動の空気を醸し出した一時だった。個人的には、「20年来の花粉症が治った」「アボリジニの原始楽器を聴いて、頭の芯から震えを感じた」「気は、受け手が意識すれば通じる"受け手主体"のもの」「般若心経に気を感じる心のエッセンスが凝縮されている」等に、"気が見えてくる"節目があったのかな・・とイメージしながら聴いた。

そして最後に、「社会生活をしながらのライフワークとして、気功同好会などの活動をしていく。一生楽しめそう」と結ばれたのが印象的だった。

[レジメ]   河野二郎

素晴らしい「意識(思い)の世界」を伝える

「知る者は言わず、言う者は知らず」(老子)

「気の世界」 

体感的には:ねむい→気持ちいい・ゆるむ→浮遊感→透明感→至福感 

続ける理由:たのしい、魅力的、妙薬、麻薬的、奥深い

私の体験

1994年1月 女房の病気始

1995年5月 気功教室に入る、 12月 香功を始

1996年3月 熊本城の楠の気を感じる、  5月 小豆島の祠で岩の気を感じる、6月 自発動が起こる 人の感情が伝わる

1997年6月 エアーズロック 洞窟 の出来事、視力向上、頭爽快さ、 9月 遠隔治療

1998年2月 意識の世界の確信 6月 光  新たな目標:「この世の本当のすがたを知りたい」 9月 相手に意識を当てると状態がわかる

1999年1月  至福感

目からウロコ集

・ キリストの癒やし・ わら人形の呪い。祈り、お守り

・ なんとなくむしが好かない・ うわさとくしゃみ

・ 芸術の本質・ リーダーシップの構造

まとめ

病気について

光と闇 万能ではない

この世の本当のすがたを知りたい

気を学ぶには

[質疑応答]

木村: 気功の流派は?

河野: 中国には二千以上ある。

久保: 先生の指導とは?

河野: 共通の基本は心身のリラッ クス、気功は心が固くなっている人には通じない。

鳥山: 約一年前に(河野さんの先生の)浦田先生に気を送って貰った時は、感じなかった。その後、心身をリラックスさせる(意識を変える)方法を実感し、雑念は浮かぶが気が通じる感じになっている。子供の眼が良くなるように気を送っていて、良くなっている。直ると感じている。これらの体験から、「受け手が大事」というのは良く分かる。

河野: 気の高い境地は、臨死状態と同じ。だから、気への近道は臨死体験すること(冗談)。実際、体験した人は気の力が強くなっている。でも、これは危険。

久保: 麻原彰晃は気功の達人か?

河野: ある程度のレベルに達した人だと思う。通過点で「魔境に入る」時があり、神になった気になるという。彼は、そう思い込んだのかも知れない。これは、心の清くない人が気をマイナスの方向に使った例に当たる。

木村: 波動と通じるか?

河野: 同じもの。浦田先生は、飛び抜けて波動値が高い。

木村: TM法の達人のインドの人は天井を歩くと聞いたが?

河野: 気功もヨーガも、最終到達点は同じと思う。

高嶋: いま、腰や筋肉が痛い。これを気で直せるか?

河野: 効く人とそうでない人がいる(気の通りが関係)。自分や家族は難しい。

木村: 「受け手が大事」だと、そういう人が増えると世の中は良くなるか?

河野: そういう思いで運動をしている人がいるが、どうだろうか。昔からある「神社で祈る」「お百度を踏む」等もその一つで、神社はどこでも気のいい場所にある。

推薦図書一覧

・「人はなぜ治るのか」 アンドルーワイル 日本教文社 ・「光の手」 バーバラ・アン・ブレナン 河出書房新社 ・「気と超能力の謎に挑む」 天外伺郎 ・「ここまで来た「あの世」の科学」 天外伺郎 NON BOOK ・「見えないものを科学する」 佐々木茂美 サンマーク出版 ・「気の人間学」「続気の人間学」 矢山利彦 ビジネス社 ・「中国気功法」「実践中国気功法」 林厚省 たま出版 ・「中国気功術入門」 麦如松 健友館

・「ユング自伝」 ・「般若心経」 ・「般若心経秘鍵」 空海 ・「密教」の本 ・「古神道入門」 

・「生命の暗号」 村上和雄 サンマーク出版 ・「生命の意味論」 多田富雄 新潮社 ・「脳」に関する本多数 ・「顔の科学」 西原克成 日本教文社 ・「植物と話がしたい」 神津善行 講談社 ・「空を駈ける人」気功師「尭臼」の奇跡 加藤正敏 緑書房 ・「ミュータントメッセージ」 マルロ・モーガン 角川書店 ・「ハワイアンリラックス」 ポール・ピアソール 河出書房新社 

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