[シリーズ投稿・マラソンと私(その17)]   
 
 「今年もスイカ食べ放題! 富里スイカロードレース」
  (2006年6月25日)     
  鳥山 康見

 

 6月25日、スイカの名産地で有名な富里でスイカロードレース大会が開催された。曇り空で、蒸し暑さはあったが強い日差しの暑さはなく、コンディションとしては上々だった。
 富里スイカロードレース大会は「とれたての旬の美味しいスイカ食べ放題」が有名で、年々参加者が増え、今年も1万人を越える参加者があり、大変盛り上がっていた。特に、小さな子供連れで参加する人が多く、ファミリーで楽しむことができる大会である。完走後、ランナー達は子供たちと一緒に食べ放題のスイカにかぶりつき、渇いた喉を潤おしながら家庭サービスを楽しむ。
 なお、今年のスイカは、日照不足なのか、やや甘さが少なかったように感じたがどうだろう?


 富里スイカロードレース大会の名物は、給水所のスイカだ。5kmコースでは3.5km地点、10kmコースでは9.1km地点の給水所に水と一緒にスイカが並んでおり、ここでもスイカが食べ放題である。
 しかし、実際にスイカを食べるランナーは少ない。なぜなら、給水所は一番苦しい地点にあり、スイカを食べると息が苦しくなり、走りながら食べるのは難しいので、タイムを競うランナーはスイカは食べられないからだ。タイムやペースを競わない、遅いランナー達が立ち止まってスイカを食べる。だから、写真のように必死に走るランナーが続く時間帯は給水所のスイカはなかなか減らない。
 

 <富里スイカロードレースの良いところ>

・ 旬の美味しいスイカが食べ放題
・ 1万人以上が参加するマンモス大会
・ ファミリーや会社やスポーツクラブの団体が多い
・ スイカ、猿、馬、チェアガール、力士、セーラー
 服などの仮装ランナーが多く楽しい
・ 給水所にスイカもある
・ 入賞するとスイカがもらえる
・ 町の全員が支援して、ゴミやトイレも豊富

  <改善が必要なところ>

・ 駐車場が会場から遠い
・ 帰りの道路は大渋滞
 遅いランナーが前に並び、スタート直後は危険
 


 ライフワーク 目次へ