NEC 瀬川 滋
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8月9−10日 西日本第二の高峰・阿波の剣山(日本百名山の1つ)登山と、明石海峡大橋、大鳴門橋を経て、平家の落人の郷「祖谷」(かずら橋、平家屋敷等)、大歩危、琴平宮(こんぴらさん)を周り、瀬戸大橋を渡って帰る観光ドライブをしてきました。
メンバーは我々夫婦と近所の人合わせ総勢7人(平日だったためメンバーはいつもより少なかった)。台風7−9号の影響で前日まで2週間雨続き、又10日も観光SPOTでは雨は降りませんでしたが、車で走ってる間はけっこう降り、多分山は雨模様。我々が登山した日のみ晴れというラッキーな山行でした。前日の天気予報は雨。これをおして決行し、結果は晴れ。おかげで剣山1955mを征服(2回目)、美女?4人昔の青年?3人が童心に戻って山の頂上より太平洋と瀬戸内海を堪能しました。
熊笹・コメツツジに混じってシコクフウロ等高山植物が咲き乱れる剣山頂、それに続く次郎ギュウ、三嶺等剣山系独特の背の低い草地の尾根の連なりに、昔平家の落人が再起を期して馬の練習をしたといういわれを改めて思い起こしました。
又剣山系にしか無くしかも8月上旬のこの時期にしか咲かないというキレンゲショウマを登山道をそれて、行場の辺りまで寄り道して見てきました。剣山をテーマにした宮尾登美子作「天涯の花」の主人公「珠子」の清楚なイメ−ジにぴったりとした花でした。この10月末、11月初にNHKで放映されるとかで、2週間降り続いた雨の後の初めての晴れを待ってたとばかりにNHKが撮影していました。同行4美女はエキストラに挑戦しましたが審査もうけず?見事失格。
残念会を兼ねてうさ晴らしに夜は高地に建つロッジ風のホテルで大花火大会。
翌日はドライブ。平家の落人を忍んだり、森の石松を思い起こしたりしながら瀬戸内海半周旅行を楽しみました。
キレンゲショウマの花等あまりきれいに写ってませんが写真掲載します。
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三嶺 剣山系 正面の三角形突端が三嶺(高知県最高峰) |
キレンゲショウマ ユキノシタ科の多年草 高さ1m葉は10−20cm 8月に淡黄色の分厚い花びらをつけた花が咲く絶滅の危機にある |
シコクフウロ |
花の写真は 「山の花・花」として 写真館の花シリーズに掲載させていただきました。(編集局)