松本東亜のシリーズ投稿(第43回)
現代のこころを詠む
『短歌のページ』
[近詠歌]
自衛隊第八師団第八次イラク復興派遣決定
[本棚の歌集 (新シリーズその7=「霜ふる土」
著者 吉田 正俊)]
(昭和45年5月5日発行)
(この稿は、歌誌「すぎなみ」2005年12月号(編集責任:松本東亜氏)から転載しています)
私がアララギに入会したのは、昭和45年3月。初入選作の掲載された5月号
を開くと、編集兼発行者は五味保義となっている。しかし、五味の病気により昭
和41年3月から吉田正俊が、編集名義人となっていた。選者の一人であり、発
行事務の総責任者であった。
【一相一首】のすすめ(「経営と情報通信」研究会員の皆さんへ)
一相とは、自己のすがた、心の様相を言います。現代社会において、みなさんは仕事や
暮らしに多忙を極めています。その時々に様々な思いを抱かれることでしょう。
そんな時、自由に一首に心を込め、その思いを大切に歌うようにしましょう。数多く作
ることは必要ありません。自分の力に応じて一首一首を作ることが肝要です。こころのア
ロマセラピー、癒しにもつながり、きっと豊かな人生が送られることでしょう。短歌を上
手になりたい方は、志を高く持って、日々向上に努めるように続けましょう。
[「松本さん紹介ホームページ」の案内(事務局より)]
松本東亜氏については、ヤフージャパンで検索し、調べることができます。
[投稿者の作品]
今月号は一件です。会員の皆さんの参加を心待ちしています(事務局)。
[ 山枡郁子作 ]
ドングリをそっと手に取り故郷の幼き日の秋思い出し居り
時刻む音ぞ次第に響きたる秋の夜更けに寝返り打つたび
気遣いの言葉一つに目頭の熱くなりたり気持ち緩みて
創作 目次へ