松本東亜のシリーズ投稿(第58回)
現代のこころを詠む
『短歌のページ』
[近詠歌]
砂浜の乾くなかより拾ひたりさくら色せる小さき貝殻
[本棚の歌集 (新シリーズその22= 歌集 南の星
]
平成9年3月24日 発行
著者 間瀬 敬
作者の短歌との出会いは、ドイツ在住中に読み親しんだ斎藤茂吉歌集と言う。
その作品に触れ、アララギに投稿を自ら始めた。帰国後、土屋文明に会ったり、
若手の仲間の勉強会に出掛けたり、小暮政次の歌会にも参加するようになる。
作者の後記にある通り、「私は渇に水を得たように」どんどん短歌を吸収して
いったのである。
月々、メールでの添削指導(改作例を示しますので、後は作者本人が再考して、完成さ
せる。)ですが、根気よく続けることで進歩します。多くの方の参加をお待ちしています。
作ってみたい方は、このホームページに送ってください。編集後、掲載します。(松本)
自己のすがた、心の様相を言います。現代社会において、みなさんは仕事や暮らしに多忙
を極めています。その時々に様々な思いを抱かれることでしょう。
そんな時、自由に一首に心を込め、その思いを大切に歌うようにしましょう。数多く作
ることは必要ありません。自分の力に応じて一首一首を作ることが肝要です。こころのア
ロマセラピー、癒しにもつながり、きっと豊かな人生が送られることでしょう。短歌を上
手になりたい方は、志を高く持って、日々向上に努めるように続けましょう。
[「松本さん紹介ホームページ」の案内(事務局より)]
松本東亜氏については、ヤフージャパンで検索し、調べることができます。
[投稿者の作品]
今月号はなしです。会員の皆さんの参加を心待ちしています(事務局)。
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