2002年年賀状 前田 真人
明けましておめでとうございます
若い頃は来る年に夢があったように思い返しますが、この年(57才)になると「あぁ、また1年が」です。
母が高齢化と共に呆けが始まり、車椅子状態になってしまい、生まれて初めて母を看取る立場になりました。元気だった頃、しっかりしていた母を思い返す度に悲しくなります。自分も老化するとああなるのかと思うと、身辺を整理してトランク1個の暮らしになりたいと思います。
ところが、思いは思いで、実態はしがらみが一杯です。
こんな調子ですが本年もよろしくお願いします。