私の2001年の十大ニュース(順不同)       瀬川 滋

                             

1.NEC定年退職(6月17日)

  1967年から34年間勤めたNEC。この間色々経験させてもらい、沢山の人と知り合えて「さらば」。総じて満足。でも一沫の寂寥感。

2.四国NES社長就任(6月18日)

  東京、大阪以外での初めての松山勤務。従来路線を踏襲しながら、「コンピタンス」重視に基軸転換。現状組織のまま、早速コンピタンス単位の横断的バーチャル組織を立ち上げる。

3.西日本5NES合併してNECシステムテクノロジー発足、執行役員常務に(10月1日)

  3.5ケ月で社長首。合併のシナジーを求め、若手とのタウンミーティング等を行っての社員の意識改革を急ぐ。

4.NECシステムテクノロジー第五事業本部(旧四国NES)業績好調

  上期優秀賞受賞、ISO9001・2000年版先行取得、CS調査でトップクラス評価獲得等々。

5.NEC関西事業本部での「泥ンこプロジェクト撲滅運動」快調

  前任地で前年から始めた運動。重要プロジェクトを審査・毎月チエックし、状況をネットで開示。結果1.5年間「泥んこ」皆無。お陰でソフト・サービスのGPも快調。  

6.ネット上の場の活用盛ん

  以前からも毎週行っていたHP(愛称「さえずり」)掲載に加え、若手社員との対話の場(愛称「イノベーションフォーラム」)、提案の場(愛称「ニュービジネスフォーラム」)の創設・活用。

7.鋸岳(2685m)制覇(8月7−12日)

  南ア・甲斐駒連峰の鋸歯状の山。ザイルと案内人が無いと駄目といわれていたのを制覇。ついでに仙丈岳(3033m)も登山。5月の八ヶ岳雪山キャンプと共に満足。

8.剣・石鎚はしご登山(10月23−25日)

  東京の山仲間が四国の百名山を求めて大挙来四。剣山の御来光と凍てった石鎚山の鎖場が圧巻。平家落人の里・奥祖谷と道後の湯にも満足して帰京。

9.某大学の論文集に論文2編掲載(3、6月)

  「2周遅れのディジタルエコノミー(関西経済)」、「経済とIT」と久々の論文。もう1編、IT時代の組織論(ネットワーク型組織)について書きたいが、時間が無くお預け。

10.阪神大震災後始末完了(8月2日)

  自宅修理、墓再建、菩提寺復興、実家再建等々に続き、最後まで残った残りの借家の再建完了。長かった震災の後始末一応完了。でも震災前には戻らない。


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