「昨日は研究会の活動納め、今日は走り納め」
   鳥山 康見



 
昨日は23年間続いた研究会の活動を閉じるフェアウェル・パーティが開催され、懐かしい会員の方々にお会いでき、昔話に花を咲かせることができた佳い一日だった。

 翌日が「今年の走り納めの大田ロードレース大会」だったので、2次会は遠慮して早めに帰宅し、忘年会疲れを反省しつつ早めに床についた。

 研究会のホームページにマラソン大会の参加記事をたくさん載せていただいたが、締め括りの寄稿もマラソン大会の体験記にしたい。

 今日は朝から快晴で、自宅から富士山もハッキリ見えた。風が強く寒い日はマラソンやジョギングには辛いのだが、そんな天候の中で大田区ロードレースに参加して10マイル(16km)走った。

 このロードレースで今年のマラソン大会への参加は終了、今日が走り納めだ。

 このロードレースはローカルなマラソン大会で、参加者も16kmが300人、一般10kmが200名、壮年10kmが200名、中学3kmが200名と少ない。

レースのコースは自宅近所の大井埠頭中央海浜公園の外周歩道を走るもので、3kmなら1周、10kmは3周、10マイルは5周する。 

 公園の中は整備されキレイなところも多いが、外周の歩道は殺風景で狭いので、何周も走るのは辛い。それに、一生懸命走る内に何周目か良く解らなくなる。
 また、周回歩道は応援が無く、自転車やジョギングしている人もいて走りにくい。一番困るのは、距離表示がまったく無いので、何周目かを頼りに走行距離を推定しながら走るしかないことだ。

 今日の走りは、前半は快調だったが後半はペースが落ち、女性ランナーをはじめ、たくさんのランナーに抜かれてしまった。今週は忘年会が多く、その為に体調と練習がイマイチだったと後悔しても、ペースは落ちるばかり。 

 残り1km地点で、後ろから息の荒いランナーが近づいて来たので、こんなところで負けるわけには行かないとラストスパートした。 相手も「ハアハア」と息を死にそうなぐらい荒くして、すぐ後ろをついてくる。 
 残り200m地点で後ろを見ると、相手は背の高い若い米国人だった。すごく苦しそうに走っているので、「若いモン(若者)と競争する気はないよ」とばかりペースを落とすと、ゴール直前で私を抜いていった。 

 マラソンで「日米親善」も良いだろうと思いながらゴールしたが、完走タイムは予想していた1時間8分だったのでマアマアの走り。

 これで、今年のマラソン大会出場は終了だ。3回の駅伝を含めて、24回のレースに参加できた。過去最高が21回だったので、新記録だ。 
 また、7月と12月はマラソン大会の開催が少なく、今までは参加していなかったが、今年は1月〜12月まですべての月にマラソン大会へ参加することができた。

今年も1年間、元気に走ることができた、この元気さを今後も続けて行きたいと思う。

                           [07.12.16

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